現役銀行員、融資担当が話す、、、ここだけの話。

某大手銀行の融資担当が、日々の出来事や裏話なども交えて、貸す側の視点から色々とアドバイスできればと思います。
銀行ではそろそろ自己査定の時期がやってまいります。

自己査定とは、既顧客の再評価みたいなもので、銀行によって方法はマチマチですが、正常先・要注意先・破綻懸念先・実質破綻先及び破綻先等へと分類することです。

ここでもやはり非協力的な輩はいるもので、自己査定に必要な収入書類(確定申告・源泉・決算書等)などを提出してくれない・・・。
結果的にその時点で正常先以外になってしまうことも、大いにあり得るのに・・・。
正常先以外だと追加与信出来ないだけでなく、銀行から目を付けられます。
単純に客扱いではなくなります。
我々は一気に冷たい対応をとります、、、、(^^)

例えば○○バンクではサービサーへバルクで簡単に債権譲渡されてしまいます。
こうなってからでは残念ながら手遅れです。

融資後も銀行側との折衝にはお互いの協力が必要不可欠です。
借りるときだけでなく、完済するまでは担当者とは良好な関係を築いておきましょう。
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